アドラー心理学会抗議全文!嫌われる勇気の問題点と中止危機の理由は?

みなさんこんにちは、ゆうちです(^◇^)

今日は、家の近くにある新しくできた洋菓子屋さんに行ってきました!とってもかわいい店構えで、チーズのお菓子が話題のお店なんですが、そのチーズの、ブラックサンダー2枚分くらいの大きさのお菓子がひとつ400円ほどするんです!!!かわいくておいしかったんですけど、ちょっと高いな~って思ったんです。でもお客さんがけっこういたんですよね!オーナーさんが筆者と同じくらいの歳の女性だったんですが、うまくお客さんよんで、売り上げてすごいな~、、、なんて感心してしまいました!

 

さて、そんな筆者が今気になっているニュースが、

ドラマ嫌われる勇気がアドラー心理学会から抗議の手紙をもらってしまった、ということ!

筆者も毎回楽しみで見ているので、

この件が気になり調べてみることにしました!

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アドラー心理学会抗議全文!嫌われる勇気の問題点と中止危機の理由は?

アドラー心理学会はホームページにてフジテレビに

ドラマ、嫌われる勇気の放送中止か脚本の大幅な見直しを求めた文書を公開しました!

 

その内容をまとめると↓

 

番組のアドラー心理学理解は

アドラー心理学における一般的な理解とは

かなり異なっているように思われる。

そのような見解を、このような公共的な場で、

あたかもそれがアドラー心理学そのものであるかのように宣伝されるのは、

日本のアドラー心理学の普及に大きな妨げになり、学会は困惑している。

ということなんです。

問題は何か?ということなんですが、

「勇気」という言葉の理解に双方の考え方の違いがあるようなんです。

 

ここからはアドラー心理学会ホームページの文書から

引用をさせていただきますね!

 

ドラマ『嫌われる勇気』の中では、

たとえば「私はただ、感じたことを口にしているだけ」と言っている主人公を

「ナチュラルボーンアドラー」としているなど、

「相互理解のための努力」や「一致に 到達する努力」や

「意見や信念を分かちあうための努力」の側面を

放棄しているように見受けられます。

 

(一部省略)

他者の評価でもって自分の価値を判断する必要はないけれど、

そういうことにとらわれずに、

『他者の幸福のため』に自分がすべきことをするというのが、

アドラーの教えだと理解しています。

ですから、自分の行為の結果が他者にどういう影響を与えるかについて、

いつも配慮をしなければならないと思います。

ドラマの中の考え方には『他者の利害』 という見方が完全に欠落している気がします。

http://adler.cside.ne.jp/common/pdf/fuji_tv.pdf

 

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なるほど、

アドラー心理学の教えは

他者の評価については気にする必要がないけれど

他者の幸福のために常に自分は努力しなければならない

っていうことなんですね。

 

 

他者の評価を気にする必要は全くない。

その部分では、ドラマではアドラー心理学に沿っているけれど、

 

「私はただ、感じたことを口にしているだけ」っていうセリフは

自己中心的でしかなく、

他者にどういう影響を与えるかについても配慮をしなければならない

とするアドラー心理学の見解とは異なっているということなんですね。

 

このページでの引用は一部だけですので

全文が見られるURLを貼っておきます。

一部のみの掲載では、誤解が生じる可能性もあるので

こちらもチェックしてみてくださいね!

http://adler.cside.ne.jp/common/pdf/fuji_tv.pdf

 

筆者自身も、嫌われる勇気の本を読みましたけれども、

一番印象に残っている言葉が

「他者に貢献することを忘れなければ

なんでもやっていい」

言葉はちょっと違うかも・・・。こういう生半可な知識とが、今回のような問題を招いちゃうんだと思います、すみません・・・。

っていうようなフレーズでした。

 

その意味では、

主人公の香里奈さん演じる主人公さんには

なんか違和感はあったんですよね。

 

でも筆者はドラマからも、

アドラー心理学って学べるなって思いながら見ていたので、

今回のアドラー心理学会からの抗議文で

もやもやっとしていた部分がなんだかちょっとすっきりしました!

 

まとめ

ということで、

今日はドラマ・嫌われる勇気の

アドラー心理学会からの抗議文についてまとめてみました。

 

アドラー心理学って

完全に理解するにはすっごく難しいものだと思うんです。

本を一回読んだだけでは理解しがたいことがたくさんあって。

 

そのような専門的知識が必要なもののドラマ化、

フジテレビは嫌われる勇気の執筆者の先生や

アドラー心理学の専門の先生などと協力しながら

ドラマを制作するべきだったのかもしれませんね。

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